“残念”から“ご機嫌”へ、ちょっとだけ手間をかけよう。
これは洗面台の排水口。
きらきらと鏡のように輝いています。
本来輝いているものにはやっぱり輝いていてほしいですね。
ちょっと手間をかける前は、
どう思いますか?
私だったら、『残念』という意味を付けてしまいます。
そして、がっかりしてため息が出ます。
なんでこうなるかなあ?って疑念だらけになり、悲しくなります。
ちょっと怒りも感じてしまいます。
顔はしかめっ面になってることでしょう。
残念・がっかり・ため息・疑念・悲しい・怒り・しかめっ面。
感じることは人それぞれ。だけど、恐らくみんな下の写真の状態よりもトップの写真の状態の方がイイって感じるでしょう。
爽やか・気持ちがいい・キレイ!・キラキラだ!・ぴっかぴか!・すげー!
って、ここまで感動してくれなくても、少なくとも悪い感じはしないのでは?って思います。
上下にビフォーアフターで写真を貼りました。
皆さんの周りは上ですか下ですか?
上のようなところで過ごしますか?下の方で過ごしますか?
ちょっとだけ手間をかければアフターの方で過ごせますよ。
スパゲンの掃除に学ぶ会に、その“ちょっと”のコツや考え方を学びに来ませんか?
今なら超お得に学べちゃうキャンペーン中で~す。www
https://www.facebook.com/events/1501551396676348/
おしまい。(^^)/