目の上のたんこぶシリーズ 今度こそエピローグ?
ここで言う目の上のたんこぶとは、道の駅庄川の外部トイレの男の様式便座が異常に汚されることをいうのですが、ブログでこのことをに書き始めたのが4/1。かれこれ2か月半が経過したんですね。この間、ブログ記事が四つ。いろんな変化があり、がっかりしたり、悔しかったり、むかついたり、悲しかったり、逆に、嬉しかったり、ワクワクしたり、ドキドキしたり、楽しかったり、自分の気持ちの変化もいろいろと堪能でしました。w
今日のブログはシリーズ5投稿目。
汚されることが全くなくなって半月が経過し、これはいよいよエピローグかなと感じてきたので投稿に踏み切りました。w
実は“汚されなくなった”のにはある行動がきっかけになっています。
この貼り紙(新バージョン)を汚される便座前のドアに貼り付けたのです。
汚れて困っていること。
あなたを許します。でも、汚すのは許しませんというメッセージ。
これを先月29日に貼ってから、ぴたりと汚れるのが止まりました。
使わなくなったのかなあ?きれいに使ってくれてるのかなあ?まあ、わかりませんが、汚れなくなったのは事実。
4個目のブログには書きましたが、5/1に旧バージョンの貼り紙を外して様子見してました。1週間はキレイに使っていただいてましたが、8日に少し汚れがあり、16日以降は連日汚れるようになって、ずっと黙ってキレイを継続していましたが、ついに5/28、新バージョンの貼り紙に至りました。
黙々とキレイにするだけではダメで、やはり嫌なものは嫌、ダメなものはダメとちゃんと伝えた方がいいんですね。ちょっと悲しいんだけど、まあ、これが現実か。
あと半月、異常な汚れがなければまたこの貼り紙は外してみようと思います。人を信じたい。
おしまい。(^^)/